東京時間の上げの後の典型的なレンジ小動きに終始。トレード対象にならず。
直近高値の20930円は結局超えられず、大口の
オプションのポジションを見てもここから大きく上値を追う展開にはまだなっていないが20750円の抵抗を抜け、それがサポートになるか否かが焦点になる。短期的には騰落レシから見る過熱感もあり一服は必要。これで底値から19日目営業日となった(昨年3月のダラダラ相場は39日営業継続)
①欧州時間安値:20735円
時間:17:15
②欧州時間高値:20865円
時間:22:50
値幅:130円
到達時間:5時間35分
①の後にもう一度底を打ちに行った場所
20755円 時間:19:55 (5分足下髭陽線)もう少しボラがあればここでNY時間手前まで買いで引っ張るパターンとして検討できた。
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①NY時間高値:20890円
時間:2:40
②NY時間安値:20810円
時間:4:20
値幅:80円
到達時間:2時間